とはいっても一週目で見てなかったところとかもあるんだけど。
*書いてる内容*
・初見
ポートロイヤル(一回目)
アグラバー(一回目)
・再
序章(エンディングを前提として感想を書いているので注意)
明日は本屋でアルティマニアα買って来るのですよ♪
・ポートロイヤル
なんか声が豊作だ。平田さんはやっぱり素敵だわ。「オレなら他の女を追いかける」だったかな。のところで、サンジや悟浄を思い出す。ウィルも良いよ。ちょっと甘めの声。
原作知らないからかもしれないけれど、呪われる条件がよくわからない。「金貨を手にする」だったらウィルにエリザベスもそうだし。
ていうかウィルひどい!殴るか。
ソラは、1で海賊(フック船長)と戦ったのに、海賊にわくわくするのか。ジャックは人の扱いが上手だよね。「一番勇気のある海賊の役目だ」って。
ジャックに声援を送ったらよそみ。応援の習慣がないからとかなんだろうなぁ。でもなんかマヌケだ。
・アグラバー
アラジンの声が三木さんだと思うと、なんだか楽しくなってきた。イアーゴは大佐だし。ジャスミンの声はもっと低くてもよいかなぁと思ったりするけど、でも原作のビデオ見てないからわかんないか。
イアーゴが、哀れで、泣けてくる。なんでこのゲームはあんなに悪役に厳しいんだろう。いや、悪役っていうか悪役なんだけど悪に徹しきれてないやつとか真に悪ではないやつ。
まぁ確かにイアーゴはうさんくさいかなと思わないでもないけど(私も2回目終わるまで疑ってた)
でも、なんかアクセルを思い出して涙が出そうになった。だからアクセルはあそこでダスクをけしかけなきゃカイリと仲良くソラいじりが出来たんだってば。
ジーニーのハイテンションはついていくのがつらいね。
・再プレイ序章、トワイライトタウン4〜5日目
ビビは相変わらずかわいい。
1週目はセッツァーに負けてみたので、今度は勝ってみました。かっこつけて何か言おうとした瞬間ハイネたちにそのシーンでの主役を奪われたのが。とんでもなく笑えた。なんでセッツァーはあんなキャラになっちゃったんだろう。
カイリとロクサスが接触したシーン。
「名前を教えて」「俺はロクサス」「うん 彼の名前を教えて」のうん。
「(彼の)名前を教えて」「俺はロクサス」「うん(お前の名前なんか聞いてねぇよ) 彼の...」というカイリの心の言葉が聞こえるようでした(嘘)とまぁでもあの「うん」は上手だと思った。
「この手紙が始まり」
そうか、エンディングのあれは始まりだったのかもしれない。
「君の本当の名前を教えてくれないか」「アンセムだ」
でこの後にディズが「よろしくアンセム」だったかなぁ。なんか、リクの事情を知ってるとちょっと悲しくなるよね。
七不思議は、ノーバディ(ダスク)が侵入しまくってますよ〜でいいのかな。ノーバディと触れ合うことでロクサスの記憶が揺れる?
ナミネのロクサスに対する二人称が違う件について。
ロクサス個人:君
ソラの半分としてのロクサス:あなた
で良いのかな。
「ふん」アンセムならわかるけど、リクは...うーん......
賢者アンセムはやっぱり悪役くさい。手段が人道的じゃないんだよ。ノーバディを憎んでいる故のロクサスやナミネに対する非情な態度。自分の目的のためにリクを使うあたり。
リクは二人のお兄ちゃんポジションでいいのかな。1のころはカイリはさんで三角関係かと思ってたけど、2の感じだと全然そうじゃないし。
トワイライトタウンが、現実側なのかデータ側なのかややこしすぎる。母と討論してしまった。
ロクサスがいたのはずっとデータ側で、証拠にデータ側のコンピュータが破壊されてると記憶。
でも母は、コンピュータが破壊されていたのは現実側だと主張。さらに証拠として、ソラ達が眠っていたのは現実側のはず、と。
うん、確かに眠っていたのはそうなんだよね。でもピンツがコンピュータ動かしてパスワード「シーソルトアイス」を入力したわけだから、現実側のコンピュータは動いていたと思うんだけど。データ側はコンピュータこそ壊れていたけれど、行き来するやつは動いていて安心安心。っていう話だった気がするんだけど。