wikiより引越し。もろもろただのメモ。
**オープニング
3人+1匹で食べ物を取りに少し村を離れている。
プックが小屋ダケを見つける。
リチアはプックを撫でてほめ、小屋ダケを手に取りレックのそばの籠へ
レック、矢(1本)を構え、木に放つ。
果実と枝の境に命中し、落ちた果実をエルが受け取る
エル、まるで自分の手柄のようにほこらしげに喜ぶ
レック「エル、それは俺が落としたんだぞ」
リチア「そうよ、エル。レック、すごいわね」
レックに微笑むリチア。
レック、照れる。((頬が赤く染まってる)
籠(肩に担げるようになってる)の周りに3人
「これぐらいでいいかな」「そろそろ村に戻ろうか」
リチアの腕の中からプック飛び出す
序章の森の方へ跳ね急ぐプック
リチア、追いかけようとしてつまずく。
すぐ横にいたレックが支える(抱くように腕を回す。片手で胸の下を支える)
リチア、レックの腕に体重を預けたまま
リチア「ありがとう、レック」
レック、頬が赤く染まる。((絶対照れてる。)
エル「俺がつかまえてくる!」
リチア「エル、よろしくね!でも、乱暴なことをしてはだめよ!」
エル「わかってるよ!」
エル、こちらを向き腕をぶんぶん振りながらプックの方へ走る
この間、レックとリチア密着状態です。
リチア、体を起こし、村・レック・籠・森を見る。
明らかにプックが気になる様子。
レック「リチアもプックを追いかけておいでよ」
リチア「でも...」
レック「これ(籠)は俺が村にもって帰るから」
リチア「ありがとう。よろしくね」
リチア、プックとエルを追いかけ森のほうへ。
2人+1匹が見えなくなった頃
遠くから、明らかにレックを狙う何かが立て続けに二つ(ゴーレム兵の矢)
華麗なバックステップでよけるレック
すぐさま反射的に2本矢を構え、その方向に放つ。
何かを貫いた音
籠を肩に、矢の飛んできたほうへ行く。
そこには頭を貫かれたゴーレム兵が。
レック「なんだ?こいつ...」
その謎のやつが遠くから村に向かって行進しているのが見える((まだかなり遠く))
レック「早く村に戻った方がよさそうだな...」
**レック、タナトス化
黒いもの(タナトス)が背中からレックの中へ入る
レック、苦しみに背を丸め膝をつく
黒リチア、一歩一歩ゆっくりとレックに近づく
レック、顔だけ上げ、リチアを見上げる
レック「どうして!? リチア!」
リチア「レック、タナトスを受け入れるのよ。きっとあなたの力になる」
((もっと長い会話が欲しい))
リチア「怖がることはないわ。これで幸せな世界が築けるの。
私も、レックも、エルも。みんな笑って暮らせるわ」
リチア、立ったままの姿勢
レックの髪を優しく撫でる
レックの髪は伸びる。
根元から伸びるスピードより少し速いぐらいのスピードで毛先まで白く染まる
((髪が伸びきるのと毛先まで白くなるのが同時))
レック、うめきっぱなし
完全にタナトスレックになった後。
レック、リチアの腰に腕を回し、下腹部に顔を沈める。肩で息
リチア、レックの髪を撫でる
リチア「本当の冥王はストラウドじゃない。エルが冥王。
巫女である私とエルで世界を治めるの。
そしてレック。あなたは私達の手助けをしてくれる(助けになってくれる)」
**タナトス化したイルージャ
-何して遊んでるんだろう?
**ジャドへ
タナトス化したイルージャで、レックとリチアとプックは仲良く暮らしている
ジャドにエルがいるらしい
リチア、レックにイジャへ行って欲しいとお願い
レック、前のように3人でいられるようになるんだと喜ぶ
リチア、「大樹の種子を持ち帰って欲しい」と改めてお願い
殺すことも伝える
レック衝撃
エルを説得すればいい!エルも仲良く暮らすんだ。前のように!
**第6章の冒頭。
フィーが大事に抱えているのはリチアの守護植物。
エルディは肩に引っかかっている木の葉を見て、決意を固め先へ進む。
この葉がタビビトノキ(レックの守護植物)だといいな
**関係性
***レック→リチア
-明らかに重症な片思い。
-表に出さないようにがんばっている。
-エルはバカだからばれていないが、リチアにはきっとばれてる。
-でもリチアはそんな態度をとらない。
-今の3人の関係を壊さないようにしてる
***レック→エル
-大切な友人。ちょっとバカだと思っているけどいわゆるかわいいバカ。
-身体接触があるとしたらエルからの方がもっぱら。でもレキ×エル。
-無理やりBL展開にするなら、エルからのまっすぐな好意に戸惑う感じだろうか。
-でも攻め?なんか矛盾だ。
***リチア→レック
-大切な友人。頼りになると思っている。
-レックが自分に好意を寄せていることをうすうす感づいている
-でも、言葉や態度にすると今の関係がくずれるのでしない。
-レックもそれを望んでいるようなのでそんな感じ。
***リチア→エル
-大切な友人。レックよりバカだと思っているけどいわゆるかわいいバカ。
-頼りになると思っている。
-「レックとエルのどっちと無人島に行く?」とかそういう系の質問をされたら、実はエルを選ぶ。
***エル→レック
-大切な友人。男女の区別をしないので、リチアと同じように大好き。
-べたべたと言うほどではないが、普通な範囲でレックに触る。
-背中叩いたり、肩に腕回したりね。
***エル→リチア
-大切な友人。男女の区別をしないので、レックと同じように大好き。
-小さい頃は、レックに対するのと同じように身体接触があったが、最近女の子相手はそういうものではないらしいと知り、控えている。
-その辺を意識すると、リチアに触ったりで少し照れることがある(恋とは全く別)
-というのがゲーム以前でいろいろあってからは、妹のように姉のようにそして友人として大切に思っている彼女のことを助けたいと、守りたいと思っている。
-それは終盤に近づくにつれ、恋愛とも勘違いできるかもしれないが、実質的には違う。
***エル→フィー
-大切な相棒。自分にけなげについてきてくれる存在。
-(唯一と書きたいが、ワッツ達も味方なので...)
-ちなみにフィーが人間になってエルに告白にでもしたら、2人にもてもてのいちご100%モードに入ります。
***フィー→エル
-リチアがあんなことになっているので、唯一の友達であり、母親のような存在だと思う。
-成長後は、エルを助けてあげたい・エルの助けになりたいとけなげに思っている。
-本人は想像したこともないが、リチアと同じフィールドに立てたらエルをめぐって争うかも。