耳の記録2
あらすじ
右耳がふさがったような感覚にあい、耳鼻科にいくものの左耳の聴力が落ちているといわれる。
とりあえず薬を一週間飲むことに。
結構動揺していました。
聞こえ方が違うことにストレスもたまりそうでした。
■12月22日(水)
仕事で録音した音にわずかに入った雑音を聞くために、音量を相当でかくしました。
しばらく耳が痛くて、聞こえ方とか確認しちゃいました。
1時間しないうちには戻ったので、大丈夫だったのでしょう。
■12月25日(土)
クリスマスなのに耳鼻科ですよ。
再び聴力検査。
左耳の聴力は回復していないらしい。
右耳の違和感も治らず。
空気抜きができてない感じ、という話からじゃあとりあえず空気抜きしてみようか、となる。(自分ではできない)
鼻に管さして空気送り込むと耳から出てくるんだよ、すげえ。
左耳でやって、おおうとなるが、特に劇的に変わった感じは当然なく。
右耳もやってみようとするが、右の鼻が狭いらしく、管が入らず断念。
聴力が回復していないので薬を強くすることに。
ステロイドさんの登場です。
副作用の説明がされます。手足がむくむらしいです。他にももろもろ。
嫌になったらやめていいらしいです(!)
あと、胃が荒れるので胃腸薬もくれるそうです。
薬剤師さんいわく、ステロイドは急にやめられないので徐々に量を少なくしていくらしいです。
一日目夜は4錠。次の二日間は朝昼晩2錠。その後朝昼2錠、朝2錠、と減りました。
なんかお医者さんと矛盾している気がします。
まあ幸い、副作用も特に感じず全部飲みましたが。
右耳の違和感はままです。
左耳の聴力は調べないとわかりません。
右耳がふさがっているときに打ち合わせで長々しゃべったのは違和感凄まじかった。耳をふさいだままずっとしゃべっている感じ。
あくびから戻ってこないだけかと思って試行錯誤していたら、さらに上からあくびでふさげることに気づいた。
薬は明日でおしまいですが、自覚のある右耳が変わっていないのでどうなんでしょう。
とはいえ、右耳と左耳は関係ないのではと思わなくもないです。
左耳は、電話に使う側で、かなり使うので実は突発性ではなく昔からだったりして、とか。