面接が2個
午前中は最終面接+選考と関係ない英語のテスト
午後はグループ面接
□■□午前□■□
・プレゼンはきっとうまくいった
・あまりつっこまれなかったのが逆にさびしい
・ついアピールポイントをひとつ逃した気がする
プレゼンよくするの?って言われて、その直前に秋祭の話してたからORFが頭に浮かんでその話したけど、日々の研究会がプレゼンの日々だよなぁ。って何聞きたかったのかわからないから、ORFの話してよかったのかもしれないけど。
・英語わからねぇ
・わからないなら勘で適当に選ばずに、空白のまま進めばよかった
・スピーキングもあるテストなんだけど(録音する)絵を英語で説明せよという問題。単語がわからん。
・仕方がないので this! it!! that!!!
□■□午後□■□
・あんなに一言もしゃべらなかった控え室は初めて
・仕方がないので、テーブルのギミック観察
・マイクかっこいい。根元が、テーブルの部分ゴムになってわりと動くのと、マイク自身が曲がるのと
・グループ面接
・「よくしゃべる子です」と自己アピールした子がいたので、控え室でしゃべりたかったでしょうとか話しかけてみた
・テーブルいじっている私につっこみいれたくてしょうがなかったらしい
・どこからお世辞かわからないけれど、同じグループの子にすごいほめられた。嬉しい。
□■□反省□■□
・休みの日のすごし方を聞かれたら、長期休暇に泊りがけで友人と遊びに行く話をせよ!
馬鹿正直に普段の土日の過ごし方を言うと暗い子なんて言われる罠
暗い子言われた後に反論がんばれよ自分。別に他のエピソード無理に引っ張らずともフォローはできなくもなかったはずだ。
・くやしかった話を「くやしかったです」で終了
その後を話せよ自分!
とはいえ、このエピソードは自分の感情記述を変えればいろんな場面で利用できることがわかった。