初めての

目的地：駅から徒歩０分

すんなり目的地にたどり着けませんでした。

えぇ、距離的には1分未満で着く場所にありましたよ。
地下鉄の出口の隣のブロックだからね。

スルーしたんだよ、建物を！
でも地図的にそのブロックにあるってことはわかってたから、そのブロックをぐるっと3/4周して、おかしいなと思って戻りながらたっている建物すべてを指差し確認しながら歩いていったら、カタカナだと思っていたビル名が英語だったんだよ！

入ったら放置プレイで、張り紙を見て控え室に自力で行く。
でも張り紙見つけるまで一瞬かかる。

控え室行ったら自分最初だったらしく、5分ぐらい一人で待つ。さびしい。
やがて一人来て、話盛り上がり
誰も来ないですねもう10分前なのにまさかグループ面接って二人！？
とか行っていた5分前に、道に迷ってしまった人が来た。
この人、2日前の説明会で隣の席に座ってた人だった。すげぇ。

時間通りに呼ばれる。
隣の部屋で、人事部長さんと人事の新卒担当さんが面接してくれた！
うあー。早い選考段階のグループ面接は、「いい人を選ぶ」というより「悪い人を落とす」選考だからと思っていたけれど、そんなわけないじゃんこの状況で。

・簡単に自己紹介してください
・今までやってきたことをどのように弊社に生かしてくれますか？
だいたいこんなん。あとは個別に自己紹介を膨らませる形で質問。

良かったとも悪かったともわからない。というのが感想......。

思ったのが、エピソードって絞るべきなのだろうか。
一応二つの研究会活動はどちらも気に入っていて、自信を持っていて、自分を成長させてくれたと思っている。そんでもって、ちゃんと自分の中でつながっている。
話題ってどうしても一度にひとつにしか話題にできないでしょう
そうすると掘り下げられていくのは片方になるわけで。
それでいいのかなぁ......？