3日分終わりました。
午前中はグループごとに新規事業の提案発表。
評価するのはインターン参加者(各1票ずつ)と、
社員一人(5票)
うちのグループは、票数では2位か3位ぐらい。
ところがところが、社員票を3票獲得した!
これはー、うれしかった。
実現できそう&実現価値有り みたいな評価。
午後は、自己の見直し。
○グループで、メンバーのよいところ・直したほうがいいところを交換し合う
よみがえるトラウマ。でも小学生じゃないんだから。
○なりたい自分をイメージ
○就活目標、宣言
○グループで、メンバーのよいところ・直したほうがいいところを交換し合う
・人について
前々から気づくべきだったが「誰が何をした」「誰がどうだ」をきちんと覚えていないことに気がついた。
こういうときなかなか書けないな!
やっと去年ぐらいから人を注視できるようになったんだから、もっとちゃんと見ないと。
・自分について
あ、意外とまちまちだった。
実はあんまり今回のことと関係ないが、思い出したから書いてみる。
「人のいいところ」として、特定のスキルをあげるのが 嫌いで嫌いでしょうがなかった。
小学生のときに同じことをやったときに、「絵がうまい」とかかれたことがあり、しかも自分ではうまいとはぜんぜん思っていなかった。
AOのときかいつかわからないけれど、そのときにも聞いて情報関係のスキルの話が返ってきて、もっとほかに何か言えないのかよと思ったことがある。
別にスキルを持っていることやスキルをほめられることが嫌なのではなく、自分に人格的魅力がない気がしてきてしまう。「そのスキルは誰だって勉強練習すれば身につくんだよ?じゃあ私の魅力って何なの?」
そう思うと、話し合いを重ねた中で出てきたほめられ方だったので、とてもうれしい。
改善すべきポイントは、6人中5人がいっしょでウケたw
ここに書こうと思ったけれど、うまくまとめられない。まとめるのあきらめる
語調がきつくなりがち・人の気持ちを考え足りない・人の意見をもっと聞いて欲しい
要するに自分本位...と。
やっぱり自分の意見は正しいと思っているから言うわけで。(間違ってる意見をわざわざ議論で言おうとはしないですからね)
実際には正しくないかもしれないけれど、正しいと思っているからそれを通そうとするわけで。
あーもー、ダメだ。反省します。
一方で「話そうとして話し損ねて黙ってしまう場面があったからもっとがんばれ」という声も。
話し始めるタイミングを読むのが苦手です。議論の流れとかじゃなくて、単純に自分が声を出すタイミング。
これを指摘してくれた子は、私の細かいところ見てくれたんだなぁ、とほんとにうれしかった。
○なりたい自分をイメージ
にょろにょろツリー式に書いていくワークです。
お金・キャラクター・スキル・家庭・生活などなどから考えを広げていくわけですが
2児の母から出発しましたよ、私は。
あー、どうしよう。この辺もそのうちなんかの記事でまとめようかなぁ。
○就活目標、宣言
別記事で。
打ち上げすごかったよ!
店貸切だよ、ダーツとビリヤードあったよ、カクテル作るカウンターがあったよ
飲み放題に食べ放題!
・カシスオレンジ
・スクリュードライバー(途中でウェイターに片付けられた)
・スパゲティー(トマト/クリーム)
・鶏肉のクリーム煮込み
・ソーセージ(チョリソ/ハーブ)
・ハッシュドポテト
・サラダ各種(鴨かな?がおいしかった)
・カットフルーツ(オレンジ/グレープフルーツ/いちご/キウイ)
>語調がきつくなりがち
というのはあれですね、僕も結構言ったことのある…w
良い仲間を持ったじゃないですか♪