自分の行動パターンで気づいたこと

・文字数がわかると燃える
これ一番の収穫。
ＥＳは、文章はパソコンで考えてるんだよ。普通そうだろうけど。
枠はただの白い四角なわけだが、コピーとかに罫線引いて文章書いて、大体何文字書けるか調べておく。
そうすると、作業効率がかなり上がる。
あと○文字書かなきゃ！とか、あと○文字削らなきゃ！が自分的にかなり楽しいらしい。
今度からは早めに文字数を調べるようにする。

・結局ぎりぎり
なんだかんだ賢い私の深層心理。
就活に限った話ではないが、なんだかんだで間に合う一番最後のルートを通ると言うか。
本当は早めに終わらせたほうがいろいろいいこと多いのに、結局最低最悪の締め切りだけを守っている。
文章寝かせる時間が欲しいからもうちょいどうにかしたいな自分。

・手をつけやすいことには手をつける
今回良かったのが、
住所氏名などの履歴書部分をさっさと書いて清書もした
封筒もさっさと書いてしまった
考えなきゃ、と思うと重くなってなかなか手をつけられないから、せめてこういう考えなくてもできることを早め早めにやってしまおう。

・ワードを使え
ちょっと自分でもびっくりなのだがすごく手が進む。
きっと、高校時代のことが染み付いているのだと思う。ワードに向かって文章かなり書いたよなぁ......

・自室にこもれ
まだジンクスとして確立している気がしないのだが、積極的に試してみたい。
同じく、高校時代の習慣だと思われ。

・音は出すな
単に今いらいらしてるだけだけどな。勢いで書いてみた。
音がある空間で集中するのが苦手。集中とか関係なく、音に敏感になってしまうと神経質なほどにダメ。
今も隣の部屋のテレビが気になる。

ここ最近作業効率が悪かったのは、弟が夜更かしになったからだと信じている。

自分以外の何かの所為にして精神的に楽になるのが癖になった。
それを直接責め立てるとか、そういう迷惑のかかることはしてない。

最近自分のご機嫌取りがわりと上手です。表現は悪いが、いいことだと思っている。