グループディスカッション
でした、今日は。
お題っぽいもの
「あなたは中途採用の担当者。高校生の進路・進学をサポートするような新商品開発担当を3人採用します。誰を採用しようか?その理由は?(以下、職業名の羅列)」
感想
・グループディスカッション初めてだったがわりと楽しかった
・緊張はしなかった
・言いたいことの8割ぐらいは言えた
・あとの2割は流れにあからさまに逆らっていたのでなんとなく遠慮してしまった
・でも後から思えば、あまり間違っていなかったので言えばよかった
・私が仕切ってしまえばよかった気がした
・ぐだぐだはしなかったが、微妙な流れ
・発言が多いわけじゃないが、大事なことを言ってくれる人が私のポジションだった気がする
・別に全部大事だったわけじゃないけどな
・流れは一瞬変わったぐらい
・たぶん良くないほうの流れにもしたと思う(雰囲気じゃなくて議論の流れ)
・でもさすがに、最初に言ったことを忘れ去られていたことはつっこめばよかった
・うちのグループからは合格者出ないと思う
それより聞いてくれよ、同じ高校出身者よ
同じグループにさ、
I神くんにそっくりすぎる子がいてさ、ていうか本人!?ていう感じで。
顔は、とりあえずそのものね。横に並べたらもちろん違うんだろうけど、印象として瓜二つね。
髪は薄かったね。かわいそうなぐらい薄かったね。でも、I神くんがああいう髪形になっても驚かないっていう感じね。
挙動行動もいっしょね。
よくしゃべる。
わりと積極的にしゃべる。
でもなんかずれてる気がして仕方がない
でもなんか自信たっぷり
でもやっぱりずれてる気がする
そんな感じ。
あ、いけない。もっと書こうと思ったことあったんだ。
グループのテーブルに一人ずつ人事の人がいたんだけど、評価する人が1人ってどうかなと思った。
どんな商品を開発すべきか→どの人がいいか
という流れに気がついたらなっていた。
私は、いや、うちらはただの採用担当だろ?商品のことそこまで考えなくていいだろと考えていたが、終わったあとの人事の人のコメントを思うと、場の流れのほうが正しかったらしい。
ただし、超上から目線で商品企画を考えていたので、高校生のころを思い出して、どんな商品が欲しかったか考えて欲しかったとな。
そうしたら、最終的に違う職業の人を選んだかもね、だって。
とりあえず、お客様(ユーザー)至上主義の視点はちゃんと覚えておこうと思った。